2008年11月26日水曜日

涙。

高齢者福祉施設で演奏をしてきました。 初めてでした。 リハをしている間にどんどんお客さんが入ってくる というシステムだったのですが、 その段階ではとても不安でした。 テンション高めな方、1割。 どちらでもない方、2割。 低めな方、7割。 といった印象だったもので。 よく考えると、そりゃ当然ですよね。 今回のお客さんは、自分の意志に関わらず会場に来ている訳ですから。 で、一曲目聖者の行進をやってみると、 またこれがいまいちな反応w 正直、てんぱりました。 この状況で、自分は何がしたいのか・・・ じぇーーーんじぇんわかんね。 お手上げ。 でも、ここで救世主が現れました。 歌です。 歌はすごい。 一気に7割ぐらいの人の気がこっちに向いてきました。 知ってる曲だったってのもあったんでしょうが、 インストでやってたら、ああはならなかったと思います。 声ってのが大事なんだと思う。 じゃあ、なぜ声が大事か。 声は我々が最もなじんでいる、コミュニケーション手段だからだ。 というのはどうでしょう。 だからお客さんは、話しかけられていることに 気づきやすかったのではないでしょうか。 もう一つ面白いのは、声なら何でもいいのかって言うと そうではないということ。 私が歌ったって全然駄目で、ちゃんと歌い手さんに実力があったから 聞き手に届いたのだと思います。 じゃあ、実力って何ぞや? これ、全然分かりません。 一つは倍音のコントロールなのかなとも思いますが、 まぁ全然説得力ないですね。 何はともあれ結構\盛り上がりまして。 上を向いて歩こう、なぁんてまたベタなことをやったのですが ここで、きたんですよ。 後半、ルバートにしてサビを歌うってゆうアレンジだったんですが、 みんなで合唱になりましてね。 メンバーのうちの一人が泣いちゃって歌えなくなってやんの。 終わってから、さんざん馬鹿にしてやったんですが、 実は私もかなり危なかったです。。。 うっ、ってなった。 なぜか、最後は握手を求められ。 でも、その握手の力が強くって。 ひよった。 終わってから、メンバーのお家にお邪魔して、 しゃぶしゃぶを中心に食いまくり。 お手製の薫製には感動いたしました。 そして、後半は日本酒飲みマシーンと化しまして。 板さんのライブ映像、みんなで見たらもっと楽しかった。 いっつも、つらい部分は飛ばしてるんで、 久しぶりに通しで見ました。 家に帰ったら、彰太さんのソ\ロアルバムが待っていましたとさ。 まじですげー。

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